4月27日 声なし

浅田 「なぁ・・」

井上 「ん?」

浅田 「乾電池って何で単1だの単2だの単3・・単4単5って呼び方するんだろうな」

井上 「あ〜それは松下会長に聞けば分かるんじゃないかな」

浅田 「あの松下電器は人間を育てるところですって言ってるあの方か・・」

井上 「人間を育てるって人間性を育てるって意味なんだろうけど・・なんか恐ろしいよな」

浅田 「恐ろしい?」

井上 「中は巨大な洗脳工場になっててさ・・人間的に立派になるように見せかけて洗脳してるとか」

浅田 「それはない」

井上 「あ・・そうだそうだ・・言い忘れてた」

浅田 「なんだ?また無茶をさせようって言うんじゃないだろうな?」

井上 「君は桜蘭という高校を知ってるかね」

浅田 「あぁあのホストで有名の」

井上 「実は君に桜蘭高校ホスト部への招待状が来てるんだ」

浅田 「!?」

井上 「どうだ・・出てみる気はないかね」

浅田 「・・・・遠慮」

井上 「しないでいいからさ・・ちょっと見に行くだけでもさ」

浅田 「っていうか作者はホスト部のこととか何も分からないからパロディとか書けないのに

    なんとなくで進めすぎじゃね?」

井上 「うっさい」

浅田 「あづぅ!!??」(マッチ棒で顔を擦られた)

井上 「マスミンがよければそれでいいんじゃ」

浅田 「お・・鬼だ・・パタ・・」

和田 「・・・・」

井上 「あ・・教頭せんせーちゃーっす」

和田 「エロエムエッサイムエロエムエッサイム」

浅田 「教頭先生何目撃しちゃったの?そして何はっちゃけてるの?

    っていうかで・・あるからして以外の台詞久々だなおい!」

4月28日 声なし

浅田 「・・・結局来ちゃったよホスト部・・」

井上 「作者も内容知らないのにかなりデンジャーだねマジで」

浅田 「思ったんだけど最近パロディというか台詞の使いまわしとかも大杉じゃね?」

井上 「日本語でおk」

浅田 「・・・・・・」

井上 「だいたいこのSSだって作者がある作品に影響受けて書いてるんだからさ」

浅田 「そうですね」

井上 「じゃあ門をあけるよ!乙女さんばりの気合と根性でホスト部を想像だけでパロれ」

浅田 「無茶な・・キャストやキャラも登場させるの?」

井上 「んなわけあるかバーカ」

浅田 「というか招待状って誰が送ったんだよ」

井上 「俺」

浅田 「な め る な よ ?」

井上 「分かったよ作者のためにここで引き返すのも手だね・・ようつべあたりで見て勉強してきなよ」

浅田 「何で俺が・・」

井上 「・・ん?何か言った?」

浅田 「分かったよ・・ナイフしまっとけ・・」

井上 「そうそうラグビー部の奴らは俺がしごいておいてやるからさ」

浅田 「あー頼むわ」

井上 「じゃーねー」

浅田 「・・・・・なんだ今回の浅田と井上」

   (来週は練習試合・・の前にホスト

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